おはようございます。
今日は先祖供養についてお話します。
お墓や仏壇がなくても供養をしたい場合はどうすればいいのか?
そういう質問を受けました。
そして私の波動を上げる=憑依されにくくなる
この信念のもと、供養のコツをご紹介します。
お墓や仏壇というものは窓口、またはドアだと思います。
それは自分の先祖だけに繋がれるようにするためのもの。
その前で供養をすれば、確実にご先祖様に繋がれます。
他のものは寄ってこれないため、憑依霊からも守られます。
ところが、自分の家に仏壇がない場合や、お墓が遠い場合にも供養がしたいという時には確実に繋がるために、また効果的な供養にするためのコツがあります。
それは、波動を上げた状態で供養をすること。
どのようにすればいいかとなると、それこそコツです。
人は感謝の気持ちをもって供養をすると徳を積み、霊格というものが上がります。
願い事のための一方的な発信をする供養は、徳を積まず、霊格を下げかねないのです。
それを利用しようとするそこらへんに居る憑依霊が寄ってくる可能性があるのです。
その状態で憑依されては、なんのための供養なのか・・・・本末転倒でもったいない(^^;)
ところが、感謝の気持ちから発信される供養は、結果的に波動が上がるので憑依霊が寄ってきにくくなるということです。
そう、とどのつまり感謝の気持ちからの供養ならば波動が上がるので、オーラがさらに発光します。
そうしたら、光りに近づけない憑依霊は寄り付けません。
安全な供養になります。
さらに、波動が上がるということは、陰の影響を受けにくくなるので運気も上がりやすくなるのです。
ということは、結果的に好転しやすい状態になるという感じです。
とっても苦しいときは、感謝よりも願い事をしたくなるのもわかります。経験がありますもの(^^;)
その経験があるからこそ言えます。
そう、物事の順序やプロセスは大切ということです。
本当にちょっとしたことで大きく変わるのでぜひ、供養をしたいと望む方には実践していただけたらと思うのです。
参考になれば幸いです。
愛と感謝を込めて・・・・・・・・蓮 美咲
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