繋がって解決する専門家★蓮美咲です。
先日、とても素敵な講師の方のセミナーに行ってきました。
集めない集客術ということにとても共感しました。
詳しくはこちら
その講師の先生の懇親会はまたまた貴重なお時間になりました。
そして、改めて実感したのは、
才能や自分の強みは意外なところにあるということです。
それは、もともと持っているもの
ということが多々あるということです。
努力して必死に身につけたことは、
もちろん素敵なことです。
それを否定するということではありません。
ただ、生まれつきに出来ていること
それは自分の一番の強みだったりするのです。
実は私も自分の本当の価値を受け入れるまでに
時間のかかった経験を持っています。
前職は美容家でした。
美容家というのも私の一番の才能ではありません。
それでも、得意な分野とそうでない分野では
簡単と言われることでも不得意であれば
なかなか身につかず。
難しいと言われている分野でも
あっという間に身につくという経験をしました。
あっという間に身につたのは日本髪を結う技術と和装メイク。
なかなか身につかなかったのは、洋装のアップスタイルと洋装メイク。
業界でも難しいとされるのは日本髪を結うのと和装メイクのほうです。
日本髪と和装メイクと着付け
それが得意なだけでフリーのヘアメイクとして
お声がかかり、演歌歌手の専属ヘアメイクを
5年担当させていただきました。
それが私の美容家としての強みだったのです。
そして、それらよりも
さらに得意なのはスピリチュアルなんです。
だって生まれつきだから。
努力も何もなく
気がついたら、磨けばピッカピカ。
でも努力したとか苦痛だとか感じたことが
一切ないのです。
徹夜して文献を読み漁っていたり
調査で何日もかかっても
辛いと言われる修行も
大変だ、逃げ出したいと思ったことはないに等しいかも。
「大変だね」と言われても
「そう？」と思うくらい。
生まれつき背が高いとか、そういうのと
同じような個性の差という感覚です。
それが一番の自分の強みなんだと思うのです。
あまりにも自分には当たり前にできることだけに
当たり前すぎて、人より抜きん出ていることに
気がつかないのかも知れませんね。
価値を見出せていないだけで
本当は素晴らしい可能性を秘めているのだと
気づくこと
それは結局
自分らしさを受け入れるということにも
繋がっているように感じます。
参考になりましたら幸いです。
蓮美咲
先日、とても素敵な講師の方のセミナーに行ってきました。
集めない集客術ということにとても共感しました。
詳しくはこちら
その講師の先生の懇親会はまたまた貴重なお時間になりました。
そして、改めて実感したのは、
才能や自分の強みは意外なところにあるということです。
それは、もともと持っているもの
ということが多々あるということです。
努力して必死に身につけたことは、
もちろん素敵なことです。
それを否定するということではありません。
ただ、生まれつきに出来ていること
それは自分の一番の強みだったりするのです。
実は私も自分の本当の価値を受け入れるまでに
時間のかかった経験を持っています。
前職は美容家でした。
美容家というのも私の一番の才能ではありません。
それでも、得意な分野とそうでない分野では
簡単と言われることでも不得意であれば
なかなか身につかず。
難しいと言われている分野でも
あっという間に身につくという経験をしました。
あっという間に身につたのは日本髪を結う技術と和装メイク。
なかなか身につかなかったのは、洋装のアップスタイルと洋装メイク。
業界でも難しいとされるのは日本髪を結うのと和装メイクのほうです。
日本髪と和装メイクと着付け
それが得意なだけでフリーのヘアメイクとして
お声がかかり、演歌歌手の専属ヘアメイクを
5年担当させていただきました。
それが私の美容家としての強みだったのです。
そして、それらよりも
さらに得意なのはスピリチュアルなんです。
だって生まれつきだから。
努力も何もなく
気がついたら、磨けばピッカピカ。
でも努力したとか苦痛だとか感じたことが
一切ないのです。
徹夜して文献を読み漁っていたり
調査で何日もかかっても
辛いと言われる修行も
大変だ、逃げ出したいと思ったことはないに等しいかも。
「大変だね」と言われても
「そう？」と思うくらい。
生まれつき背が高いとか、そういうのと
同じような個性の差という感覚です。
それが一番の自分の強みなんだと思うのです。
あまりにも自分には当たり前にできることだけに
当たり前すぎて、人より抜きん出ていることに
気がつかないのかも知れませんね。
価値を見出せていないだけで
本当は素晴らしい可能性を秘めているのだと
気づくこと
それは結局
自分らしさを受け入れるということにも
繋がっているように感じます。
参考になりましたら幸いです。
蓮美咲
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